前回のブログ「Photoshopのレイヤーを使って画像を扱う操作テクニック4点を学習してみましょう!」に引き続き、レイヤー機能「レイヤースタイル」を使って「ドロップシャドウ」・「調整レイヤー」・「切り抜き」・「画像を統合」を学習していきます。レイヤースタイルには、影をつけたり、立体的に見せたり、光の効果、その他いろいろな効果があり組み合わせが出来ます。「レイヤースタイル」ダイアログボックスは「レイヤーパネル」メニュー⇒「レイヤー効果」又は、レイヤーからダブルクリックしても出るようになってます。それぞれの「レイヤースタイル」を使って操作してみましょう。

スポンサーリンク
 

レイヤースタイルに効果をかける

それぞれのレイヤー効果の機能

レイヤー効果には基本的な「描画モード」・「不透明度」もありますが、「レイヤースタイル」には「ベベルとエンボス(輪郭・テクスチャ)」・「境界線」・「シャドウ(内側)」・「光彩(内側)」・「サテン」・「カラーオーバーレイ」・「グラデーションオーバーレイ」・「パターンオーバーレイ」・「光彩(外側)」・「ドロップシャドウ」の効果があり、それぞれ組み合わせることが出来ます。

ドロップシャドウをぬいぐるみにかける

 

きんちゃんきんちゃん

前回のブログ「Photoshopのレイヤーを使って画像を扱う操作テクニック4点を学習してみましょう!」)⇒レイヤーマスクでぬいぐるみを切り抜く参照)で「レイヤーマスク」を切り抜いた、ぬいぐるみの画像lesson12-1を使って、レイヤースタイル「ドロップシャドウ」で影を付けてみましょう。

  1. 「レイヤーマスクで切り抜いた」ぬいぐるみの画像を開く「レイヤーパネル」の写真の「レイヤー」
  2. 「レイヤースタイル」ダイアログボックスの「ドロップシャドウ」クリック「OK」
    レイヤーの下に「効果」・「ドロップシャドウ」が表示されます。再度直したい時は、効果かドロップシャドウをダブルクリックすると、「レイヤースタイル」が開きます。

一生に一度の結婚報告はがき【アンビエンテ】

調整レイヤーとは?

色調補正を使って画像を明るくする

「調整レイヤー」は、「レイヤーパネル」の画像の上に重ねると、間接的に色調補正をかけてくれます。作成する方法は3つあります。
「イメージ」メニュー⇒「新規調整レイヤー」
②「レイヤーパネル」
「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」ボタンをクリック
「色調補正パネル」のアイコンでも選択できます。16種類のアイコンがありますが、今回は「トーンカーブ」・「色相・彩度」を使っています。

 

あずきちゃんあずきちゃん

画像を見ながら「調整レイヤー(トーンカーブ・色相・彩度)」で学習してみましょう lesson13-1ファイルに保存して使ってくださいね

  1. 画像上を参照に台の部分だけ「クイック選択ツール」で選択⇒「レイヤーマスクを追加」ボタンをクリック
  2. 「レイヤー」メニュー⇒「新規調整レイヤー」⇒「トーンカーブ」⇒「色相・彩度」を選択
  3. 「トーンカーブ」「色調・彩度」それぞれ台の部分が明るくなるように調整

画像を切り抜きと統合する

画像を切り抜く

 

ゆきぴゆきぴ

画像を見ながら「画像の切り抜き・統合」を学習してみましょう lesson13-2ファイルに保存して使ってくださいね

  1. 「ツールパネル」⇒「切り抜きツール」を選択オプションバーの「切り抜いたピクセルを削除」のチェックを外す
  2. ドラッグしてトリミングの範囲を決める決めたらEnter(return)キー又はダブルクリック
    レイヤーパネルの「背景」が「レイヤー0」になっていれば画像が保持された状態です。再度調整したい時は、「切り抜きツール」を選択して画面をクリックすると切り抜き範囲の状態に戻せます。

画像を統合する

「画像を統合」は、「レイヤー」メニュー「画像を統合」から選択して、すべてのレイヤーがなくなって1つの「背景」になります。レイヤーを統一したい時に利用してみましょう。

最後に

「レイヤースタイル」にはさまざまな効果をかけることが出来たり、組み合わせることが可能です。画像の効果を付けたい部分だけマスクをかけて「トーンカーブ」と「色相・彩度」で明るくしてみると楽しいですね。
最後まで見て頂きありがとうございました。

スポンサーリンク