「塗りつぶしツール」とは?イラストを塗ったり、選択範囲だけを塗りつぶすことや「描画色・背景色」で選んだカラーで塗りつぶすことが出来ます。前回のブログPhotoshopの「描画色・背景色」の設定方法と使い方を確認する4つのポイント」で「描画色・背景色」の基本的な使い方を説明したので、「塗りつぶし」ツールを使ってイラストに色を変えてみましょう。その他「塗りつぶし」コマンド・「ブラシツール」・「鉛筆ツール」・「消しゴムツール」を使って好きなカラーを選択して塗りつぶしてみましょう!

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 塗りつぶしとは?

「塗りつぶし」ツールを使って塗りつぶす

画像を見ながら「塗りつぶしツール」を設定して学習してみましょう。上の画像は、無料写真素材サイト(足成)を使用しています。こちらをファイルに保存して使ってくださいね。保存方法は、画面にマウスを載せると「高解像度の写真を取得する」⇒「高解像度の写真をダウンロード」をクリックすると保存できます。

 

  1. 「塗りつぶしツール」を選び⇒「描画色」をクリック⇒「カラーピッカー」ダイアログボックスを開いて、任意で色を設定。
  2. オプションバーの「アンチエイリアス:有」「隣接:チェック無」・「許容値:90」(許容値の数値は大きいほど塗り残しが少ない)

塗りつぶしたい領域が閉じられていないと、意図していない部分まで塗りつぶされてしまうので注意です。「隣接:チェック有」にすると右画面のようにクリックした箇所だけに塗りが付くようになります。「アンチエイリアス」は塗りつぶした時、境界線がなじむのでチェックは外さないようにしましょう。

 

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 塗りつぶしコマンドを使ってハトを消してみる

きんちゃんきんちゃん

画像を見ながら「塗りつぶし」コマンドを設定して学習してみましょうこちらを⇒「ハトの画像」ファイルに保存して使ってくださいね。

保存方法は、画面にマウスを載せると「高解像度の写真を取得する」⇒「高解像度の写真をダウンロード」をクリックすると保存できます。

 

「塗りつぶし」コマンドは、「編集メニュー」「塗りつぶし」で、画像全体や、選択範囲内を塗りつぶす方法になります。

  1. ハトのまわりを「なげなわツール」で選択範囲を作成
  2. 「編集」⇒「塗りつぶし」ダイアログボックス⇒「使用:コンテンツに応じる」⇒「OK」
  3. 「選択範囲」⇒「選択範囲の解除」(ショートカットキー:Ctrl(command)+D)

「コンテンツに応じる」は、選択範囲内を周囲の画像となじむように塗りつぶすことが出来ます。写真を撮影した時に不要な箇所を消したい時には便利です。

描画系ツールの基本操作

各ブラシの形状の設定

ブラシツール

「ブラシツール」はドラッグすると、筆で塗ったような感じで描画できます。筆の種類は、「ブラシツール」を選択して、左上画面に▼ボタンをクリックすると「ブラシプリセットピッカー」が表示されます。任意でブラシを選んでドラッグしてみてください。「描画モードを設定」(画面緑の枠)は、上のピクセルと下のピクセルの重なり方を設定します。「不透明度」は描画色の不透明度を設定できます。「流量」(画面水色の枠)は、ドラッグした時の濃度を設定します。

「鉛筆ツール」も「ブラシツール」と基本的な操作は同じです。「ブラシプリセットピッカー」の「硬さ」が設定できないです。ただ「ぼかし」のないはっきりした線を描く時は適しています。

消しゴムツール

「消しゴムツール」は、ドラッグした時不要な部分を削除してくれるツールです。基本的な操作は「ブラシツール」と同じです。「背景」に使用すると、「背景色」が現れ、普通のレイヤー(背景レイヤーをダブルクリックするとレイヤーになります。)に使用すると、「透明」になります。レイヤーが重なってる時は、下のレイヤーが現れます。

最後に

「塗りつぶしツール」を使って好きな色に塗ることができたでしょうか?塗りつぶしのデメリットは、塗りつぶしたい領域が閉じられていないと、意図していない部分まで塗りつぶされてしまうので塗る時には注意です。描画系ツールは、それぞれ「ブラシプリセットピッカー」がありますので色々試してみてくださいね。
最後まで見て頂きありがとうございました。

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