操作を間違えたときは、「編集メニュー」から「〇〇の取り消し」をすると直前の操作を消すことができますが、操作していてもう一度最初に戻りたい時ってないですか?後、何を操作していたのか知りたい時もあります。その時は「ヒストリーパネル」を使えばこれまでの操作が履歴として残っています。戻りたい操作を選択してやり直すことが出来ます。Photoshopのファイル形式は「.psd」になります。PhotoshopではPSD形式・JPEG形式などがありますので、その都度、用途に応じて他のファイル形式で保存するようになります。

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操作履歴の管理

「ヒストリー」パネルで操作

操作履歴を残すパネルには「ヒストリー」を使った方が良いです。操作を間違えた時は、「編集メニュー」⇒「~の取り消し」(ショートカットキー:Ctrl(command)+Z)をすれば取り消すことは出来ますが、たくさん操作していくと途中で戻りたい時にどこまで戻れば良いか分からなくらくなってきます。「ヒストリーパネル」は、操作履歴が残るので戻りたい所が分かりますので操作をやり直すことが出来ます。

 

「ヒストリーパネル」の出し方は、「ウィンドウメニュー」⇒「ヒストリー」にチェックを入れます。上画面操作では「正方形、楕円形ツール」、塗りを設定した履歴が残っていますね、色を変更したい時は変更したい履歴をクリックします。(ショートカットキー(進める):Ctrl(command)+Shift+Z)・(ショートカットキー(進める):Ctrl(command)Alt(option)+Z)

 

一部削除したい時は左の枠にチェックを入れると、筆ペンの様なマークが出ますので出たら、右下の削除マークをクリックすると削除出来ます。

一度「終了」してしまうとヒストリー履歴が消えてしますので注意ですよ!

ヒストリー数の設定

 

ヒストリーパネルに表示できる数(初期設定時)は20回になっています。それ以上の古い履歴は消去されるので数を増やしたい時は、「編集メニュー」⇒「環境設定」⇒「パフォーマンス」⇒「ヒストリー&キャッシュ」から「ヒストリー数」⇒「保存」。大きな数値を入れるとメモリが必要になったり、動作に不具合が出るので20~100までがベストです。

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ヒストリーから新規画像

ヒストリーパネルから新規画像を作成する時は、上の画像では(例え:明るさ・コントラスト)を使用した所を選択しています、「現在のヒストリー画像から新規ファイルを作成」ボタンをクリックすると、選択したヒストリーの内容から下記の画像を見てもらうと、新規画像が作成できます。ここでは(例え:明るさ・コントラスト)から新規で作成されます。

Photoshopのファイル形式

Photoshop形式(.psd)

作業が終了した時や、途中で一時保存したい時はその都度ファイル形式で書き出すようにしましょう。Photoshopでは、DTP用形式・Web用形式・Windows用形式があります。保存と別名で保存がありますが、保存=上書き保存、別名で保存=前のデーターをそのまま残したい時、ファイル形式を変更して保存。ここでは別名で保存しています。

 

「ファイルメニュー」「別名で保存」又は「保存」⇒保存したい場所を開くファイル名を変更(ローマ字・漢字で分かる名前を付けておく)「ファイル形式:*.PSD  ;*.PDD」を選択して「保存」(ショートカットキー(別名で保存):Shift+Ctrl(command)+Shift+S・(ショートカットキー(別名で保存):Ctrl(command)+S)。上書き保存も「ファイルメニュー」⇒「保存」になります。

その他のファイル形式

JPEG(ジェイペグ)形式

「JPEG」(ジェイペグ)はデジタルカメラで撮影した画像やWebで画像を表示する形式で色数は1670色まで表現可能です。グラデーションのあるイラストを保存するには適しています。上の画面はJPEGで画像を保存してみました。上の画像の画質は、0:低(高圧縮率)ノイズが気になりますが、ファイルサイズは小さくなってます。下の画像の画質は、12:(最高(低圧縮率))ノイズは気になりませんが、ファイルサイズは大きいです。よく使われている形式は、PNG(ピング)、GIF(ジフ)があります。

最後に

操作履歴に使用する「ヒストリーパネル」の使い方はどうだったでしょうか?ヒストリーは前の操作に戻ってやり直すことが出来たり、操作履歴の一部を削除したり、新規作成でそのままの作業を保存することが出来ますね。ファイルの形式では、Photoshop形式は、「.psd」で保存することが分かりましたね。JPEG形式では、画質の大、小のメリット・デメリットがありますので確認してみてくださいね。
最後まで見て頂きありがとうございました。

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